なると【株式投資@アナリスト】Bot_Nishiharuの情報、口コミがありました。
このひとが紹介しているBracebridge Capitalの末路はコチラ。
読者様からの声<追記>
NEW-APU(HTHSL)、量子AI資産運用CZ32、黒沢のりえ、なると【株式投資@アナリスト】、@Bot_Nishiharuの口コミが寄せられたので共有させていただきます。
寄せられた相談
こいつがBraceBridgeCapitalの投資グループを紹介してます。

なるとのもう一つのアカウントで【】がないやつがいまして。そいつは、Xのアカウントが消えています。
そいつが、NEW-APUという投資グループを紹介してます。
※解説
投資系のインフルエンサーの実態なんてこんなもんです。
なると【株式投資@アナリスト】Bot_Nishiharuの評価・まとめ
この方にはアドバイスを送りました。
・Facebook、マッチングアプリ、SNSでDMで勧誘
・胡散臭い人
こういったものは信用しないでください。
なると【株式投資@アナリスト】Bot_Nishiharuから得られる教訓
各所で投資詐欺については注意喚起されています。
出来もしない運用を謳い、やりとりを数回するだけであったこともないうさんくさい人を信用してはいけません。
投資の神様、ウォーレン・バフェット氏でさえも、投資における運用利回りは月利1.75%前後、それを複利で運用し年間で21%ほどと言われています。
いかにこの投資商材が初心者を騙す嘘の運用を謳っているかよくわかるでしょう。
一部を引用し教訓といたします。
(引用元 金融庁より いわゆるファンド形態での販売・勧誘等業務について)
注意すべきポイント
- 金融商品取引法(以下「金商法」といいます。)では、組合などのファンドへの出資を募ったり、ファンド財産の投資運用を行う者に対して、原則として登録を義務付けています。
- 登録を受けずに、一般投資家に対して、ファンドへの出資の勧誘等をすることは、法律違反の可能性があります。このような無登録業者からの勧誘は、詐欺的な商法であるおそれが高いと考えられますので、一般の皆様は、一切関わりにならないようにしてください。
- また、登録や届出を行っている業者についても、金融庁・財務局が、その業者の信用力等を保証するものではありません。登録業者等からファンドへの出資の勧誘等を受けた場合でも、その業者の信用力を慎重に見極めるとともに、取引内容を十分に理解したうえで、投資を行うかどうかの判断をすることが重要です。
あなたの目が覚めることを心より祈っております。
それでもどうしても迷っているあなたには私のアドバイスが必要なのでラインして下さい。
またそれと同時に、騙されて悔しいと感じているあなた。
損失を取り戻したいと考えているあなた。
取り戻せる副業ならご案内できます。
オススメ副業のページをまずご覧になり、ご連絡ください。