あなたは今、株式会社プラスビジョン(竹内健介)のコウスケのbrightness(ブライトネス)に興味を持ち、本当に稼げるのかを知りたいのではないだろうか?
また、コウスケのbrightness(ブライトネス)はどんな内容なのかを調べようとしているのではないだろうか?
答えを言うと、この副業は無料ではなく、簡単に稼げる可能性はありません。
これが本当だと信じそうになっているあなたは、今精神的にも余裕がない状況だと思いますので、一度冷静になって下さい。
新たなビジネスを始める前に、是非参考にしていただければ嬉しく思います。
免責事項
当サイトは、当サイト内で掲載された情報について十分に注意・確認をした上で掲載していますが、コンテンツ等の内容が正確であるかどうか、また最新のものであるかどうかは保証していません。
内容によっては情報が古い、あるいは間違っている等の可能性がございます。
また、当ブログの利用によって発生した何らかのトラブルや不利益等については一切の責任を負いかねることをご了承の上ご覧くださいますようお願いいたします。
特定商取引法に基づく表記
販売者 | 株式会社プラスビジョン |
運営統括責任者名 | 竹内健介 |
所在地 | 東京都港区南青山2-2-15 WIN青山531 |
電話番号 | 03-4572-0056 |
Eメールアドレス | [email protected] |
コウスケのbrightness(ブライトネス)の内容とは?
コウスケのbrightness(ブライトネス)の内容は、自動で稼げると謳われる内容です。
しかしながら最終的には、なぜ稼げるかの理由はわからず、以下の登録を促されてしまいます。
・特定のラインアカウントへの誘導
・高額サポートの営業
この内容の問題点について説明いたします。
コウスケのbrightness(ブライトネス)の問題点とは?
※この記事は、決して批判を行う目的の記事というわけではなく、あくまで私が得た情報をもとに、疑問点や所感を述べるものです。
コウスケのbrightness(ブライトネス)とは、簡単に資金が増えると説明されていますが、本当でしょうか?
冷静になって考えていただければわかると思います。
そもそもFXを含め、投資をツールに一任して運用することについては、勝ち続けるための根拠が非常に薄く、途中までは勝っていてもなぜか最終的には負けてしまいます。
さらに投資は本来、世界の大手金融機関が、年間で数百億もの予算を確保し必ず勝つために動いている市場です。
そんなプロ中のプロでも運用が難しいのに、実態のよくわからないよくわからない事業者がすすめている、簡単に勝ち続けることができると謳われる自動売買のシステムが容易に入手できることはないと考えてよいと思います。
ではなぜそのような表現を今回はしているのでしょうか?
実績も乏しく、十分な期間のテスト運用も行っていないと考えられる、ギャンブル性が高い取引で高い勝率を実現できるのかということです。
つまり、簡単に稼げると謳って高額のサポート料金を販売したいだけの内容である可能性があります。
また、特に自動売買ツールを利用し取引を実行することについては、規約違反になるケースがあり、最終的には口座が凍結されてしまう場合もあります。
当たり前ですが、そのツールを使っている人が10人いたとしたら、全員が同じタイミングで売買するわけですから、その業者から見たらすぐわかってしまう上に、相場が乱れてしまう可能性があるため、そんな方法で継続的に稼げるとは到底思えません。
結局以下のような結末になるケースが大半です。
・高額のサポート費用を払っても見合った成果が得られず結局稼げない。
・偽アプリ上で偽の利益が上がっているように見えても、その利益を引き出せることはない。
・出金するための手数料を払うも出金出来ることなく運営とは音信不通になる。
自動売買を含めた投資について
資産保護制度の無い、自動売買ツールに口座にお金を振り込んでしまった場合、そのお金は戻ってきません。
主に以下の投資は全て失敗すると考えたほうがいいです。
・日本国内ではない海外口座を通じた投資
・ツールやアプリに入金し、見せかけの利益が出ている投資
・権利収入系の私募案件に投じたお金
ほったらかしで自動売買で資金を増やせる
とんでもない金額が何故か無料で口座に入金される
そんなことは、まずありえないのです。
コウスケのbrightness(ブライトネス)の評価・まとめ
このことからコウスケのbrightness(ブライトネス)は私ならば取り組むことはありません。
私の思い
プロフィール欄でも記載した通り、ビジネスを初めた当初は様々な情報を調べ、非常に多くの試行錯誤を重ね、大変な思いをしてきました。
だからこそ、あなたにもわかりやすく、インターネットを用いたビジネスに関し、私なりの考えをお伝えしていきたいと思っております。
また上記の内容があなたの今後のビジネスの役に立つことを心から願っております。
本日もご覧になっていただきありがとうございました。