あなたは今、BLT(Business Like Time)が本当に稼げるのかを知りたいのではないだろうか?
また、BLT(Business Like Time)に潜むリスクは何なのかを調べようとしているのではないだろうか?
答えを言うと、大きく稼げる可能性は低いといえます。
今回はその理由について解説したいと思います。
新たなビジネスを始める前に、是非参考にしていただければ嬉しく思います。
BLT(Business Like Time)の特定商取引法に基づく表記
販売者 | LIONEL CHUCK LIMITED |
運営統括責任者名 | HO CHUNG YI |
所在地 | RM1626,SUN MAN HOUSE,OI MAN ESTATE,HO MAN TIN,KOWLOON,HK |
電話番号 | 03-5962-0035 |
Eメールアドレス | info@bltsystemservice2021.com |
※日本法人は確認できません。
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BLT(Business Like Time)の内容とは?
BLT(Business Like Time)の内容は、初心者でも稼げる副業と謳われる内容です。
しかしながら最終的には、なぜ稼げるかの理由はわからず、以下の登録を促されてしまいます。
・特定の人物、アカウントへのライン友達追加
そして最終的には、以下のオファーがされます。
①情報商材 3,000円
この内容の問題点について説明いたします。
BLT(Business Like Time)の問題点とは?
※この記事は、決して批判を行う目的の記事というわけではなく、あくまで私が得た情報をもとに、疑問点や所感を述べるものです。
BLT(Business Like Time)とは、結局何をして稼ぐのかがはっきりしないビジネスモデルであり、以下のリスクがあります。
情報商材を購入するも、その内容では稼げず、結局高額の塾やコンサルに申し込まないといけない可能性があります。
また、以下の受賞があったと表記がありますが、そもそもそんな大賞はありません。
・簡単に稼げる副業
・信頼できる実績
・手厚いサポート
また特定商取引法が海外法人となっているにもかかわらず、連絡先は東京の番号と不自然な点が多いです。あなたがトラブルに巻き込まれた場合対応されない可能性があります。
BLT(Business Like Time)の実践者の声
GoogleのSEO対策のためにしているのか、この商材を不自然にほめたたえるブログが多数確認できます。どのブログも同じような内容で、何をして稼げるのか、なぜ安心なのかの根拠がとても薄い内容となっています。
※肯定派のブログには下に招待コードが書かれていますので、アフリエイト目的の誘導のブログに見えます。
GM(ガイドマスター)の評価・まとめ
このことから当商材は、上記のリスクが考えられるため、決しておすすめできるものではありません。
私の思い
プロフィール欄でも記載した通り、ビジネスを初めた当初は様々な情報を調べ、非常に多くの試行錯誤を重ね、大変な思いをしてきました。
だからこそ、あなたにもわかりやすく、インターネットを用いたビジネスに関し、私なりの考えをお伝えしていきたいと思っております。
また上記の内容があなたの今後のビジネスの役に立つことを心から願っております。
本日もご覧になっていただきありがとうございました。