あなたは今、株式会社TAKE(中島武耶)のFXに興味を持ち、本当に稼げるのかを知りたいのではないだろうか?
また、株式会社TAKE(中島武耶)のFXに潜むリスクは何なのかを調べようとしているのではないだろうか?
答え、結論を言うと、株式会社TAKE(中島武耶)が謳う利益をあなたが出せる可能性は低く、取り組む価値はありません。
今回はその理由について解説したいと思います。
新たなビジネスを始める前に、是非参考にしていただければ嬉しく思います。
免責事項
当サイトは、当サイト内で掲載された情報について十分に注意・確認をした上で掲載していますが、コンテンツ等の内容が正確であるかどうか、また最新のものであるかどうかは保証していません。
内容によっては情報が古い、あるいは間違っている等の可能性がございます。
また、当ブログの利用によって発生した何らかのトラブルや不利益等については一切の責任を負いかねることをご了承の上ご覧くださいますようお願いいたします。
特定商取引法に基づく表記
販売者 | 株式会社TAKE |
責任者 | 中島武耶 |
所在地 | 東京都杉並区方南2丁目8番13号 方南シティーハイツ106号 |
電話番号 | 03-0279-2489 |
メールアドレス | info@media-take.com |
実態がよくわからない拠点の運営のようです。
株式会社TAKE(中島武耶)のFXの問題点とは?
※この記事は、決して批判を行う目的の記事というわけではなく、あくまで私が得た情報をもとに、疑問点や所感を述べるものです。
株式会社TAKE(中島武耶)の副業は、FXで稼げるという話ですが、本当でしょうか?
冷静になって考えていただければわかると思います。
金融ライセンスを所持しているのかわからないこの運営者が極めて難易度の高い短期売買で資金を増やすことが実現できると思いますか?
結局以下のような結末になるケースが大半です。
・高額のサポート費用を払っても見合った成果が得られず結局稼げない。
・偽アプリ上で偽の利益が上がっているように見えても、その利益を引き出せることはない。
・出金するための手数料を払うも出金出来ることなく運営とは音信不通になる。
それでもまだFXで稼げると思ってるあなたに
結論から言うと、FX、為替の短期売買で継続的に利益を出すことは難しく、ましてやサロンや投資ツールに依存するなんてもってのほかです。
そもそも投資ツールは本来、世界の大手金融機関が、年間で数百億もの予算を確保し必ず勝つために動いている市場です。
1990年代、毎秒何千とエントリーし売買できるツールをベースにウォール街では資産運用を行っていたようです。そのようなツールですら、市場の急激な変動があった際は損失を出してしまっています。
そんなプロ中のプロでも運用が難しいのに、簡単に勝ち続けることができると謳われるロジック、ツールが一般の方が容易に入手できることはないと考えてよいと思います。
もしそんなロジックやツールがあるならば、大手の証券会社がそのロジックをベースに取引をし他社とは異なる運用実績を上げることができることになり、自社からそのロジックを公開することはないから、です。
為替の短期売買で初心者でも少ない資金を倍々にして100万円にできる、
そういったTwitterやインスタばかりですから、それをみて私でもできる、と思われる方がいるのだとは思いますが、
特に為替の変動を利用して短期売買で利益を出すというのは、 プロ中のプロでも極めて難易度が高いものです。
今は各国の政策金利は変動が激しいです。
そういった状況の際には大きく為替が動きますが、その場合には過去の値動きをベースにしたトレードロジックは全く役に立ちません。
為替はツールやロジックで動くのではなくて、 その時々の状況による多数の人々の動向、多数決により決まります。
未来に起こる出来事をコントロールすることはできませんし、その起こる出来事に対する人々の反応をコントロールすることももちろんできません。
間違っても10万円しか資金がないのに、それを来月に20万円にしたい、なんて思わないことです。
できて数千円増えるくらいです。
時間をかけてあれこれして数千円しか増えないなら、バイトした方がいいと思います。
100万円程度資金ができたなら、できることはもっと多くなると思います。
株式会社TAKE(中島武耶)のFXの実践者の声
一般の方と思われる人で実際に稼げたという口コミは私では確認できませんでした。
株式会社TAKE(中島武耶)のFXの評価・まとめ
このことから株式会社TAKE(中島武耶)のFXは私ならば取り組むことはありません。
私の思い
プロフィール欄でも記載した通り、ビジネスを初めた当初は様々な情報を調べ、非常に多くの試行錯誤を重ね、大変な思いをしてきました。
だからこそ、あなたにもわかりやすく、インターネットを用いたビジネスに関し、私なりの考えをお伝えしていきたいと思っております。
また上記の内容があなたの今後のビジネスの役に立つことを心から願っております。
本日もご覧になっていただきありがとうございました。