あなたは今、Pepperstone(Pepperstone Financial Pty Ltd)に興味を持ち、本当に稼げるのかを知りたいのではないだろうか?
また、Pepperstone(Pepperstone Financial Pty Ltd)がどんな内容なのかを調べようとしているのではないだろうか?
答え、結論を言うと、Pepperstone(Pepperstone Financial Pty Ltd)は金融庁から警告を受けている無許可営業のサイトであり、利用価値はありません。
ただ中には、こういったうまい話を信じてしまったり、困っている方、迷っている方もいらっしゃると思います。
そういった場合は、迷わずLINEにて相談いただければと思います。
相談するのをためらってしまう方もおられますが、そういった方ほど被害にあい、取り返しがつかなくなってしまう現状があるので、まずはお問合せ下さい。
今回はその手口、資金が戻ってこない根本的な理由について解説したいと思います。
新たなビジネスを始める前に、是非参考にしていただければ嬉しく思います。
口コミ
主には以下のようなヤフー知恵袋の口コミがあります。
あなたのPepperstone口座には多額の海外送金があります。
あなたの口座は非資金安全検証状態にあり、あなたの取引口座の資金は金安全性が検証できません。
国際証券監督会は、海外資産を不法に移転したとみている。現在、の口座は不正な資産移転で一時凍結されている。
ときています現在、あなたが送金資金の12万ドルの1%を検証金として提供し、送金した資金を検証する必要があると求められている。1%の検証金を送金することに成功すると、君に送金した12万ドルと1%の検証金は30分以内に君のアカウントに返却される。
あなたの取引口座の資金は12万ドルです。検証金の1%は1200ドル。
今日の為替レートで1200ドル=196,404円を計算します。君が検証金を納めた後。検証金と引き出しは15分以内にあなたの口座に到着します。
これって本当に支払いせなあかんの?
答えを言うと、支払いをする必要はありません。こんな怪しいアプリだから、金融庁が警告をしているという事実が改めてよくわかります。
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運営実態は確認できませんでした。ライセンスも確認できません。従って実在するかどうかは不明です。
日本における金融ライセンスが確認できない以上、この会社を通じた投資を行うべきではありません。
著名人の写真を無断で使用し、あたかも正規の業者であるように見せた怪しい業者です。
被害の額が大きいのか、このサイトは、無登録で金融商品取引業等を行う者として金融庁や財務局から警告を受けています。
Pepperstoneの問題点とは?
※この記事は、決して批判を行う目的の記事というわけではなく、あくまで私が得た情報をもとに、疑問点や所感を述べるものです。
Pepperstoneのような投資案件は以下の被害者の声を読めば十分だと思います。
被害にあった方の声、手口を掲載しておきます。
①お金を引き出すために多額の手数料(税金、保険料、システム利用料etc)が必要になるといわれあなたは手数料を振り込んでしまうが、画面上で見せかけだけの利益を引き出せることはなくお金が戻ってこない。
☆以下の被害者の声をご覧ください。
②はじめだけ利益が出ていると嘘をつきあなたに少額だけ振り込むことであなたは安心します。
最終的にはあなたは多くのお金を預けてしまうが、そのお金が戻ってくることはありません。
☆以下の被害者の声をご覧ください。
☆最近はPayPayで数百円の振り込みが事前にあるようなケースも報告があります。以下の被害者の声をご覧ください。
Pepperstoneの評価・まとめ
このことからPepperstoneは私ならば取り組むことはありません。
私の思い
プロフィール欄でも記載した通り、ビジネスを初めた当初は様々な情報を調べ、非常に多くの試行錯誤を重ね、大変な思いをしてきました。
だからこそ、あなたにもわかりやすく、インターネットを用いたビジネスに関し、私なりの考えをお伝えしていきたいと思っております。
また上記の内容があなたの今後のビジネスの役に立つことを心から願っております。
本日もご覧になっていただきありがとうございました。