※アクセスが増えています。LINE、メール、SNS,YouTube広告を見て評判が気になったあなたは以下読み進めてください。偽の内容の広告に騙されてはいけませんよ。しっかりして下さい。
あなたは今、山本良晃アシスタント、小野香織という人物が紹介しているVanguard capitalに興味を持ち、本当に稼げるのかを知りたいのではないだろうか?
また、Vanguard capitalがどんな内容なのかを調べようとしているのではないだろうか？
答え、結論を言うと、Vanguard capitalは日本の金融庁の登録なしの無許可営業のサイトであり、Vanguard capitalで稼げることはありません。
え?少額振り込まれたから安心って?
手口は巧妙で、正規プラットフォーム(仮想通貨)を通じ偽サイトに送金させて、偽サイトで偽の利益が上がっているようにみせる場合もあります。
あなたを信用させるために、中にはPayPayやあなたの口座に数百円～数万円を振り込む場合もあります。
お金を引き出すために海外の機関の名前を持ち出して、多額の手数料（税金、保険料、システム利用料etc）が必要になるといわれることもあります。
マッチングアプリやSNSのDMで連絡してくる、胡散臭い日本語を話す外国人が勧める投資なんてもってのほかです。
いずれにせよ利益なんて出ない偽アプリですから決して取り組まないようにして下さい。
でもね、ここまでいってもなお、こういったうまい話を信じてしまったり、困っている方、迷っている方もいらっしゃると思います。
そういった場合は、迷わずLINEにて相談いただければと思います。
相談するのをためらってしまう方もおられますが、そういった方ほど被害にあい、取り返しがつかなくなってしまう現状があるので、まずはお問合せ下さい。
※被害にあった方の声や、読者様から寄せられた内容については、ブログの検索窓から
読者様からの相談
と検索してみてください。おおよそのことがわかると思います。
なお、騙されている人の心理がよくわかる、そんな方の被害報告はこちらです。
この記事を見ているまさにあなた。心当たりはありませんか？
1
2
3
4
それでもどうしても迷っているあなたには私のアドバイスが必要なのでラインして下さい。
今回はその手口、資金が戻ってこない根本的な理由について解説したいと思います。
新たなビジネスを始める前に、是非参考にしていただければ嬉しく思います。
口コミ
主には以下のようなヤフー知恵袋の口コミがあります。
ラインで株のブロック トレードを勧めるサイトがある。詐欺ではないかと思いますが、確たる証拠がありません。誰かブロックトレードを行った方はおられませんか？
vanguard capital
ライングループ名:E53 富裕クラブ
先生 山本良晃
アシスタント 小野香織
最初は利益の出る株式銘柄を教えてくれた。数日経過すると、機関口座を開設を勧めて、ブロックトレードで値引き価格で株を買い、即刻売り 4%以上の利益が出ている伝票を掲載して、又
次のブロック トレードを勧誘する。
誰か実際に当ブロック トレードに参加した方がおられましたら、具体的な情報を教えて下さいませんか？
私が当vanguard capitalに入会した記憶は、定かではないのですが、多分gメールの中の宣伝で「Aiによる株云々」に興味があり、友達追加をしました。残念ながら、URL等てがかりになるものは、いくら探しても、解りません。最初は銘柄推奨でしたので、自分の証券会社で2件ほど最小単位で売買しました。プラマイ、0でした。アシスタントには色々質問しています。
1.金融業登録無し判明 2.ペンシルベニア州の登録番号を伝えてきたので、日本では営業出来ないと伝えた。3.Google で vanguardcapitalを検索すると出てくると言うので検索すると、東南アジアのコンサルト会社が、でてきた。住所も電話記載していない業者は有り得ない。1度機関口座 開設申し込みだけして様子を調べようかと考えていますが個人情報(電話番号、ラインid)の漏洩躊躇してます。
答えを言うと、登場人物は全員サクラ、vanguardを騙る偽サイト、山本良晃、小野香織なんて偽名の人物を信用する必要はなく、典型的な偽サイトの案件なので取り組む必要はありません。
免責事項
当サイトは、当サイト内で掲載された情報について十分に注意・確認をした上で掲載していますが、コンテンツ等の内容が正確であるかどうか、また最新のものであるかどうかは保証していません。
内容によっては情報が古い、あるいは間違っている等の可能性がございます。
また、当ブログの利用によって発生した何らかのトラブルや不利益等については一切の責任を負いかねることをご了承の上ご覧くださいますようお願いいたします。
特定商取引法に基づく表記
| 販売者 | – |
| 責任者 | – |
| 所在地 | – |
| 電話番号 | – |
| メールアドレス | – |
運営実態は確認できませんでした。ライセンスも確認できません。従って実在するかどうかは不明です。
日本における金融ライセンスが確認できない以上、この会社を通じた投資を行うべきではありません。
Vanguard capitalの問題点とは?
※この記事は、決して批判を行う目的の記事というわけではなく、あくまで私が得た情報をもとに、疑問点や所感を述べるものです。
Vanguard capitalのような投資案件は以下の被害者の声を読めば十分だと思います。
被害にあった方の声、手口を掲載しておきます。
①仮想通貨の正規プラットフォームを通じ偽サイトに送金してしまう。偽サイトで偽の利益が上がっているように見えるが、そのお金を引き出せることはない。
☆以下の被害者の声をご覧ください。
②お金を引き出すために多額の手数料（税金、保険料、システム利用料etc）が必要になるといわれあなたは手数料を振り込んでしまうが、画面上で見せかけだけの利益を引き出せることはなくお金が戻ってこない。
☆以下の被害者の声をご覧ください。
③はじめだけ利益が出ていると嘘をつきあなたに少額だけ振り込むことであなたは安心します。
最終的にはあなたは多くのお金を預けてしまうが、そのお金が戻ってくることはありません。
☆以下の被害者の声をご覧ください。
☆マッチングアプリやSNSのDMで連絡してくる胡散臭い日本語を話す外国人の投資案件は最後こうなります。
☆最近はPayPayで数百円の振り込みが事前にあるようなケースも報告があります。以下の被害者の声をご覧ください。
Vanguard capitalの評価・まとめ
このことからVanguard capitalは私ならば取り組むことはありません。
私の思い
プロフィール欄でも記載した通り、ビジネスを初めた当初は様々な情報を調べ、非常に多くの試行錯誤を重ね、大変な思いをしてきました。
だからこそ、あなたにもわかりやすく、インターネットを用いたビジネスに関し、私なりの考えをお伝えしていきたいと思っております。
また上記の内容があなたの今後のビジネスの役に立つことを心から願っております。
本日もご覧になっていただきありがとうございました。
