WFCAの気になる口コミがありましたので共有させていただきます。
気になる口コミ(ヤフー知恵袋より)
仮想通貨WFCA 取引所が閲覧出来なくなった。
今年5月21日に上場したが、8月1日にWFCA/USDT取引所で価格が暴騰した直後、
一挙に売却され、数億枚と言われていた取引コインが0枚、価格0円になっていた。WEB取引所はメンテナンスと称して閲覧出来なくなっている。コイン購入者は支部長から11月まで売却を禁止されていたので、売買出来ず、出資金はもう戻らないと思える。この事態を誰かわかる方はいるでしょうか。
これに対する答えはコレ。
元からそれ狙いのよくある日本型ラグプルですよ。
海外の方だったらわりと向こうも開き直ってきますけど、なんか日本のラグプルは自分達も被害者演出するんですよね。はめ込みとか、ハメ組なんて言われたりします。
WFCAの評価・まとめ
以下のニュースを引用し教訓といたします。
それでも目が覚めないならラインして下さい。
※引用 www.asahi.com/articles/ASPB364ZPP9VPTIL008.html
相談急増、「必ずもうかる」にご用心
暗号資産をめぐる相談は急増している。国民生活センターが統計を取り始めた2014年度に受けた相談は18年度に3千件を超え、昨年度は3342件。「現金化できない」「運営会社と連絡がつかない」「会員サイトに入れない」「無登録業者から買ってしまった」といったトラブルがめだつという。センターによると、統計開始からこれまで相談対象になった暗号資産の契約者は、男性は20代が最も多くのべ1730人、40代の1379人が続く。女性は50代が最多で1295人だった。
関西の20代男性は今夏、出会い系アプリで知り合った女性に暗号資産の購入を勧められ、100万円を支払った。その後、指定された業者が無登録とわかり、女性との連絡も途絶えた。業者に問い合わせても返事がないという。
関西の70代男性は今春、20万円を投資し、AIが選んだ暗号資産などが100万円以上に増えたとの連絡を受けた。現金化を希望したところ、手数料を求められて約7万円を払ったが、業者と連絡がつかなくなったという。
相談は今年度も9月までで2千件近い。国民生活センターの担当者は「リスクが伴うことを理解し、『今がお得』『必ずもうかる』という誘いにつられないでほしい。金融庁サイトに登録がある業者であるかをしっかり確かめ、きちんと連絡が取れるかも注意してほしい」と話す。