金融庁から警告、WM Marketsの投資には注意

金融庁から警告

あなたは今、WM Marketsの投資に興味を持ち、本当に稼げるのかを知りたいのではないだろうか?

また、WM Marketsがどんな内容なのかを調べようとしているのではないだろうか?

答え、結論を言うと、WM Marketsは金融庁から警告を受けている無許可営業のサイトであり、利用価値はありません。

変なブロガーから紹介を受け、迷っているあなたは今すぐ私にLINEして相談して下さい。振り込んでからでは遅いです。

処分内容

無登録で金融商品取引業等を行う者について(WM Markets Ltd)

令和7年11月27日

関東財務局

無登録で金融商品取引業等を行う者について、金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針II-1-4(4)に基づき、本日、警告を行いましたので、下記のとおり公表いたします。

業者名等WM Markets Ltd
所在地又は住所Bonovo Road, Fomboni, Island of Moheli, Comoros Union 
内容等インターネットを通じて、店頭デリバティブ取引の勧誘を行っていたもの
備考当該業者が提供するサービスの名称は「WM Markets」である。
なお、当該業者との関係性は不明であるが、警告している以下の業者と所在地が同様もしくは酷似している。「Trade Tide Ltd」(令和7年8月28日付で警告)「Proxtrend Ltd」(令和7年6月20日付で警告)「Zenith Markets PLC」(令和7年6月20日付で警告)「DAM Group Ltd」(令和7年5月28日付で警告)「Fxonet Ltd」(令和7年3月26日付で警告)「Nakito SA」(令和7年3月26日付で警告)「Swift Trader Ltd」(令和6年12月26日付で警告)「ロバートソン・ファイナンス(Robertson Finance Inc.)」 (令和6年10月25日付で警告)「DataWave Tech Ltd」(令和6年7月24日付で警告)「Revollet International Limited」(令和2年6月29日付で警告)

注意事項

  1. 海外所在業者であっても、日本居住者のために、又は日本居住者を相手方として、金融商品の取引を行う場合は、原則として、金融商品取引法上の登録が必要です。
  2. 登録を受けていない海外所在業者が、インターネットに日本語ホームページを開設する等により、外国為替証拠金取引(FX取引)、暗号資産を用いた証拠金取引及び有価証券投資等の勧誘を行っている例が見受けられます。
  3. 海外無登録業者との取引において、返金がされない、連絡がつかなくなるなど、詐欺的な投資勧誘が多発しております。安易な儲け話には応じないよう、十分にご注意ください。

無登録業者にご注意!

株式や社債、ファンド等の取引に関し、高齢者を中心に無登録業者とのトラブルが多発しています。

また、SNSをきっかけとした勧誘が増加しており、学生も含め幅広い年代において注意が必要です。

登録の有無について確認できますので、不審に思ったら、一人で悩まず、すぐに下記問い合わせ先へご相談ください。の商号や財務局の登録番号を騙っている例が見受けられますので、十分ご注意ください。

WM Marketsの評価・まとめ

このことからWM Marketsは私ならば取り組むことはありません。

私の思い

プロフィール欄でも記載した通り、ビジネスを初めた当初は様々な情報を調べ、非常に多くの試行錯誤を重ね、大変な思いをしてきました。

だからこそ、あなたにもわかりやすく、インターネットを用いたビジネスに関し、私なりの考えをお伝えしていきたいと思っております。

また上記の内容があなたの今後のビジネスの役に立つことを心から願っております。

本日もご覧になっていただきありがとうございました。