坂本よしたかのREALFIRE（リアファイ）は詐欺なのか?怪しい副業の実態と実践者の声を徹底調査！

あなたは今、坂本よしたかのREALFIRE（リアファイ）が本当に稼げるのかを知りたいのではないだろうか?

また、REALFIRE（リアファイ）に潜むリスクは何なのかを調べようとしているのではないだろうか？

答えを言うと、大きく稼げる可能性は低いといえます。

今回はその理由について解説したいと思います。

新たなビジネスを始める前に、是非参考にしていただければ嬉しく思います。

REALFIRE（リアファイ）の特定商取引法に基づく表記

販売者	株式会社ライトニングプレミアム
運営統括責任者名	坂本よしたか
所在地	愛知県名古屋市中区栄3－15－27いちご栄ビル9階
電話番号	052-746-9458
Ｅメールアドレス	記載なし

現在の会社の所在地はバーチャルオフィス(住所だけ格安の利用料を支払う事で貸してもらえるサービス)であり、どの程度実態がある事業者なのかわかりません。

いちご栄ビル9階

なお昨年は以下の詐欺まがいの商材を提供しており、全く信用できません。

他力本願ファーストクラブ

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REALFIRE（リアファイ）の内容とは?

REALFIRE（リアファイ）の内容は、簡単に稼げると謳われる内容です。

しかしながら最終的には、なぜ稼げるかの理由はわからず、以下の登録を促されてしまいます。

・特定の人物、アカウントへのライン友達追加

この内容の問題点について説明いたします。

REALFIRE（リアファイ）の問題点とは?

※この記事は、決して批判を行う目的の記事というわけではなく、あくまで私が得た情報をもとに、疑問点や所感を述べるものです。

REALFIRE（リアファイ）の内容は、リサーチ、仕入れ、出品、発送、この4つの作業が自動化されていて、その仕組みを活用することで最短最速で稼げるようになると説明されていますが全く意味が分かりません。

物販で稼ぐためのハードルは年々上がってきており、今現状世の中に出ている商品とは明らかに異なる独自性のある商品やサービスを仕入れるか開発し、多額の広告宣伝費をかけて初めて売り上げと利益を得られるものであり、初心者が簡単に取り組めるレベルのものではなくなってきています。

例えば楽天、アマゾン等のプラットフォームを見てみましょう。

ここで売れている商品は、リサーチや出品が自動でツールで行われているような内容に見えますか?

そして、冷静に考えれば当たり前なのですが、同じシステムを使ってしまうと商品の仕入れ先が限定されてしまうため、利用者が増えれば増えるほど、同じような商品を取り扱う事となってしまい、結果として独自性のある商品を取り扱う事ができず、値段でしか差別化できなくなり一瞬で価格競争に陥ってしまうため、最終的にはそのシステムを使うすべての人が稼げなくなる矛盾を抱えています。

つまりREALFIRE（リアファイ）で謳われるようなものは存在せず、クレーム覚悟で情報商材を販売するための詐欺まがいの誇大表現のものだと考えるのが良いでしょう。

REALFIRE（リアファイ）は、簡単に稼げると謳って高額の情報商材やコンサルティングを販売したいだけの内容と考えられます。

REALFIRE（リアファイ）の実践者の声

GoogleのSEO対策のための自作自演と思われる口コミやブロガーの記事を除き、稼げたという口コミは確認できませんでした。

REALFIRE（リアファイ）のような商材の注意喚起に関して

REALFIRE（リアファイ）で稼げたいう声は確認できません。

また今回これを案内している坂本よしたかの評判は以下のようなものです。これが全てではないでしょうか。

あの手この手を使って、善意につけ込まれバックエンドあり金額は忘れましたが、60万ほど払いました。
その後、連絡しても相手にしてもらえませんでした。
悔しくて仕方ありません。

仮想通貨詐欺、投資詐欺、転売詐欺
に騙された人が一人でも
返金訴訟で救われることを
切に願います。
https://mato.ma/comment/public/317

REALFIRE（リアファイ）の評価・まとめ

このことから当商材は、上記のリスクが考えられるため、決しておすすめできるものではありません。

苦労しないでよくわからない商品を自動で簡単に売れるほど物販は甘い世界ではないことを理解しましょう。

なお、コロナ渦において、以下のような詐欺に関し消費者センターに多数相談があるといったニュースが配信されておりました。これが全てだと思います。

「簡単な作業で月に100万円は稼げる」。
こんな副業サイトの誘いに乗ったら大変な目に遭いかねない。
「稼ぎ方が学べる」とされる教材を何十万円も払って買った揚げ句、「収入につながらず、お金も戻ってこない」といった相談が、福岡県飯塚市消費生活センターに複数寄せられている。

同センターによると、誘いの手口は共通する。会員制交流サイト（SNS）の広告などで副業サイトを紹介。
「必ずもうかる」としつつ、稼ぎ方は示さない。
知りたい人には、情報を5千円ほどで購入できると案内する。連絡先を登録し、購入するとメールなどで「資料」が届くが、そこに稼ぎ方は載っていない。
やがてサイトを運営するという人物から電話がかかり、稼ぎ方を個人的に学べるサポート契約を結ぶように勧められる。
金額は数十万円。
金が足りなければ、「もうけた金で取り戻せば良い」と、消費者金融から借りるよう背中を押す。
ところが、金を工面して契約しても結局、稼ぎ方は明かされない。利用者は「これまで投じた金が無駄になるから」と、誘われるまま「次」の契約を結ぶケースも。契約金が100万円を超えた人もいた。