株式会社アグラテジー(関一)のAgtime(アグタイム)はどんな内容?副業の実態や実践者の声、口コミや評判を調査しました

Agtime(アグタイム) 副業
Agtime(アグタイム)

あなたは今、株式会社アグラテジー(関一)のAgtime(アグタイム)が本当に稼げるのかを知りたいのではないだろうか?

またAgtime(アグタイム)に潜むリスクは何なのかを調べようとしているのではないだろうか?

答えを言うと、想定している利益を出すにはハードルが高く、私ならば取り組みません。

今回はその理由について解説したいと思います。

新たなビジネスを始める前に、是非参考にしていただければ嬉しく思います。

特定商取引法に基づく表記

販売者株式会社アグラテジー
統括責任者名関一
所在地東京都港区六本木7-21-24-505
電話番号03-6821-2653
Eメール[email protected]

どの程度実績があるのか私では確認できませんでした。

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Agtime(アグタイム)の内容とは?

Agtime(アグタイム)の内容は、動画で稼ぐと謳われる内容です。

しかしながら最終的には、なぜ稼げるかの理由はわからず、以下の登録を促されてしまいます。

・特定のアカウントへのライン友達追加

・高額のサポートの案内

この内容の問題点について説明いたします。

Agtime(アグタイム)の問題点とは?

※この記事は、決して批判を行う目的の記事というわけではなく、あくまで私が得た情報をもとに、疑問点や所感を述べるものです。

Agtime(アグタイム)とは、動画編集のスキルを身に着けることができると説明されていますが、冷静に考えてみましょう。

確かに数年前までは使い勝手のいい動画編集ソフトがなく、こういった動画編集のスキルを学び身に着けることで、あなたが知り合いやSOHOのサイトで動画編集の受注を請け負う事で収入を得るというビジネスモデルは成り立っていたように思います。

しかしながら今は、CANVAをはじめ、初心者でも扱いやすい動画編集ソフトが次々にリリースされてきており、どんな方でも元となる動画があれば、自分で容易に編集できる時代となっているのです。

そんな今の時代、あなたに高額の外注費用を払って動画編集を依頼したいと思える人を、あなたはどのようにして見つけるのでしょうか?

この質問に対する明確な答えがない限り、動画編集スキルを活かして収入を得る、というビジネスモデルは成立しないでしょう。

更にこの内容で高額のコンサルティング費用を回収するためには、どの程度の金額の受注を月に何案件獲得し、そのコンテンツを作成するための費用と時間がどの程度かを計算しましたか?

この内容ですと、初期費用を回収するのは極めて難しい内容であると思います。

動画配信市場の現状

個人でも稼げるともてはやされたここ数年で、確かに個人規模のビジネスがトレンドとなり、YouTubeやSNS等のトレンドに乗り大きく稼ぐことができるようになった小規模事業者も出てきました。

ただそのトレンドも長続きしなかったのはご存知の通りです。

だれでも取り組めるビジネスは、参入障壁が極めて低く、また参加者が増えるにつれ競争も激化するにもかかわらず、市場規模は必ずどこかで頭打ちとなり伸び悩みます。

そうなると、市場規模が一定なのに参入者が増え続けるため、それぞれが稼げる金額が少なくなり、一時的に稼げた時期があったとしても、今やその一番稼げた金額に到底及ばない状況となってしまいました。

そして収入は減り続けているのに、増え続けた支出を減らすことができず、赤字となり廃業する事業者もたくさん出ています。

再度よく考えてみてましょう。

一時的に利益を出すことは、何かトレンドの要素があるものにいち早く取り組めば運が良ければ0→1ができることもありますが、 それが継続するかどうかはまた別です。

なぜなら誰でも簡単に稼げるならそれを真似してどんどん素人、経験者含めてその市場の奪い合いになるからです。

継続的に利益を出すには、 他の人ではできないコミュニケーションや、独自のコンテンツの拡充、独自の施策等少し手間のかかる面倒なことをやり続ける必要があります。

ありきたりの方法で誰でもできる手法であれば、遅かれ早かれいずれ淘汰されてしまう可能性は高いと思います。

Agtime(アグタイム)の実践者の声

稼げたという声は確認できませんでした。

Agtime(アグタイム)の評価・まとめ

このことからAgtime(アグタイム)は、私ならば取り組みません。

私の思い

プロフィール欄でも記載した通り、ビジネスを初めた当初は様々な情報を調べ、非常に多くの試行錯誤を重ね、大変な思いをしてきました。

だからこそ、あなたにもわかりやすく、インターネットを用いたビジネスに関し、私なりの考えをお伝えしていきたいと思っております。

また上記の内容があなたの今後のビジネスの役に立つことを心から願っております。

本日もご覧になっていただきありがとうございました。