気になるネット上の口コミ(ヤフー知恵袋)
「フリスキ(FSC)」というインスタ副業スクールの実態や評判について。怪しい点が多く、契約を迷っています。
インスタの副業に興味があり、「ゆい|AI×SNSの裏ワザ」という方のLINEから無料相談(Zoom)を受けました。しかし、不信感を抱く点が多々あり、実際に結果が出せる会社なのか、あるいは注意すべき案件なのか、詳しい方のアドバイスをいただきたいです。
特に気になっている違和感は以下の通りです。費用の不透明さ(はぐらかし)
具体的な総額を何度尋ねても「月々3万円ほど支払えれば大丈夫」と言われるだけで、一向にコースの総額や支払い回数を教えてくれません。LINEで再度聞いても「コースによって違うので次回のZoomで話す」「その日から始めなくてもいいから」とはぐらかされます。担当者の相違と不誠実な対応
「ゆいさん」という女性と話すと思っていたのに、実際に出てきたのは全く知らない男性でした。その男性は「ゆいさんは語彙力がないから、教師を目指していた僕の方が教えるのが上手い」など、一緒に働いている人を卑下するような発言をしていました。また、Zoomのリンクも事前送付の約束があったのに、連絡しても返信がなく、時間ぴったりに送られてくるなど対応がルーズでした。
周囲への相談を制限する発言
「旦那さんには内緒で始める方が多い」「内緒で稼いで驚かせましょう」といった、家族に相談させないような誘導がありました。情報の信憑性
「フリスキ(FSC)」という名称で、大量の画像資料や成功者のインタビュー動画、デモ動画を見せられ、作り込みはしっかりしていますが、ネットで調べても会社の詳細な評判が出てきません。
「月々3万円」という言葉で安く見せて、実際は高額なローンを組ませる仕組みではないかと疑っています。この「フリスキ」という組織についてご存知の方、または同じような勧誘を受けた方、これが真っ当なビジネスなのか教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
※解説
このようなご相談をよくいただきます。
スクールで学べばインスタグラマーとして案件を獲得したり、アフィリエイトで大きく稼げるという内容の勧誘が多いようですが、実際にはかなりハードルが高いのが現実です。
ほんの少しだけスクールやセミナーなどで学んだだけで、実績がまだ少ない方に、企業が報酬を支払ってPRを依頼することは、なかなか難しいのが一般的です。
さらにいうと、このようなスクールでは似たような運用方法を多くの人に教えることになります。
そうなると、Instagram上には似たような投稿が増えてしまうため、企業側から見て差別化が難しく、高額な案件を依頼しにくくなる傾向があります。
つまり、このノウハウを高額な受講料と引き換えに提供する仕組みで、誰が負担し、誰が利益を得ているのかを冷静に考えてみることをおすすめします。
こうした事業はこれまで多く見てきましたが、長期的に安定して続いているケースはあまり見かけません。
ビジネスモデルとして持続可能性に課題があると言えるかもしれません。
もしあなたもスキルスキップや似たようなインフルエンサー養成・SNS運用代行スクールへの入会を迷っていて、本当に成果が出るのか不安を感じているなら、ぜひ私に直接ご相談ください。
これまで多くの方が同じお悩みで連絡をくださり、私自身もさまざまなスクールや副業情報を検証してきた経験から、客観的で丁寧な視点でお答えしています。
フリスキ(FSC株式会社)、オンラインスクールの評価・まとめ
以下東京都庁の警告です。引用しています。参考にしてください。
SNSやウェブ会議をきっかけにした高額な契約トラブルに注意!
都内の消費生活センターには、SNSやウェブ会議を用いて、インフルエンサーを養成するための高額な講座を契約させるトラブルについて、相談が寄せられています。
本日、知事が東京都消費者被害救済委員会に付託していた標記紛争について、あっせん解決したと報告がありましたので、お知らせします。本件紛争(インフルエンサー養成講座契約のトラブル)の概要
SNSのアカウントに届いたDM(ダイレクトメッセージ)をきっかけとして、ウェブ会議でインフルエンサー養成講座の受講を勧誘され、契約。1か月後、解約を申し出るとトラブルに。
- 「インフルエンサーになりませんか?」というDMに興味を持ったので返信すると、後日ウェブ会議をすることに。
- ウェブ会議でインフルエンサー養成講座を勧められ、約80万円(クレジット手数料含め約100万円)で契約。
- 仕事が忙しく受講できないため解約を申し出ると、入会金(講座料金の8割)は返金されないと言われた。
消費者へのアドバイス
- インフルエンサーに興味を持ち、話を聞くだけのつもりでウェブ会議に参加していても、高額な契約を勧誘されることがあるので、注意しましょう。勧誘時のやり取りの画面や契約書などの関係書類は必ず保存しておきましょう。
- 事業者から「分割払いにすればいい」、「すぐに取り返せる」などと言われても、借金やクレジットを利用してまで契約すべきかよく考えましょう。講座等を受講しても必ず仕事や報酬につながるわけではありません。
- 事業者から指示されても、年収等を偽って、借金やクレジット契約を申し込むことはやめましょう。
- おかしいと思ったり、トラブルになったときは、消費者ホットライン(188番)へ電話をしましょう。
