あなたは今、合同会社Lisful(加藤文大)のデジタル権利収入作成講座(最先端スマホビジネス)が本当に稼げるのかを知りたいのではないだろうか?
また、 デジタル権利収入作成講座(最先端スマホビジネス)に潜むリスクは何なのかを調べようとしているのではないだろうか?
答えを言うと、大きく稼げる可能性は低いといえます。
今回はその理由について解説したいと思います。
新たなビジネスを始める前に、是非参考にしていただければ嬉しく思います。
特定商取引法に基づく表記
販売者 | 合同会社Lisful |
統括責任者名 | 加藤文大 |
所在地 | 東京都渋谷区神宮前3丁目1-24-325号室 |
電話番号 | 090-9972-7185 |
Eメール | info@lisful.net |
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デジタル権利収入作成講座(最先端スマホビジネス)の内容とは?
デジタル権利収入作成講座(最先端スマホビジネス)の内容は、毎月30万円の権利収入を目指せると謳われる内容です。
しかしながら最終的には、なぜ稼げるかの理由はわからず、以下の登録を促されてしまいます。
・特定の人物、アカウントへのライン友達追加
この内容の問題点について説明いたします。
デジタル権利収入作成講座(最先端スマホビジネス)の問題点とは?
※この記事は、決して批判を行う目的の記事というわけではなく、あくまで私が得た情報をもとに、疑問点や所感を述べるものです。
デジタル権利収入作成講座(最先端スマホビジネス)については、電子書籍を販売し収入が発生するビジネスモデルと考えられますが、正直にいいますと意味がよくわかりません。
収入が発生するという事は、その書籍を買う人が存在するという事です。
冷静に考えてみましょう。
個人でも簡単に書籍を販売できるようになった今、あなたや、あなたがだれかに書かせたような書籍を買いたいと思う人が世の中にどれだけいるのか、ということを冷静に考える必要があります。
確かに、今は世の中には、たとえ無名の個人であったとしても、価値のある情報を発信したり、その経験を書籍にしてビジネスをしている人はたくさんいます。
ただ、そのようなビジネスを行っている人は、自分の書籍を読んでくれる読者の事を良く分析し考え、その読者に喜んでもらえるようなコンテンツを自ら作り出すことに全力を注いでいます。
もしアマゾンで電子書籍をたくさん販売するとなると、あなた自身が電子書籍のユーザーにとって価値のある経験やノウハウを持っていて、それを電子書籍にする場合に限られます。
同じマニュアルを見た人が、同じような内容の取り組みをするわけですが、そんなコンテンツを販売したとしても、毎月継続した売上をあげることは難しいでしょう。
デジタル権利収入作成講座(最先端スマホビジネス)の実践者の声
稼げたという声は確認できませんでした。
デジタル権利収入作成講座(最先端スマホビジネス) の評価・まとめ
このことからデジタル権利収入作成講座(最先端スマホビジネス)は私ならば取り組みません。
私の思い
プロフィール欄でも記載した通り、ビジネスを初めた当初は様々な情報を調べ、非常に多くの試行錯誤を重ね、大変な思いをしてきました。
だからこそ、あなたにもわかりやすく、インターネットを用いたビジネスに関し、私なりの考えをお伝えしていきたいと思っております。
また上記の内容があなたの今後のビジネスの役に立つことを心から願っております。
本日もご覧になっていただきありがとうございました。