合同会社クリアースカイ(辻蘭真)はポンジスキーム?今の状況まとめ

投資

クリアースカイ社は、そのサーバーの権利を第三者にレンタルすることで得た収益を元手に、3カ月後に10%の利息をつけて顧客から買い戻すという仕組みでお金を集めたようですが、もちろんこんな利回りはあり得ません。

なんかこういうの流行っていますよね。ロレックスだの高級車だのサーバーだの・・いつの時代もこういうのに騙される人はどこからか湧いてくるのです。

ヤフー記事引用(news.yahoo.co.jp/articles/221b74a56f63c48096183c208e4341d14c60bd8b)

クリアースカイは、「サーバー投資」を名目として一般消費者から資金を集めていた。現在は経営陣と連絡が取れず、事実上の破たん状態にあるとみられる。

投資家に対してサーバー機器を購入させる形式を取り、「3カ月で10%の利回りで買い戻す」などと説明していた。

しかし実態としては、実物資産の運用収益ではなく、新規出資金を原資として既存投資家への配当を行う構造であった可能性が高い。

紹介制度を導入し、投資家が他者を勧誘することで報酬が得られる仕組みとなっており、典型的なマルチレベル型の拡大構造を有していた。

紹介者には投資額に対して約10%の報酬が支払われる仕組みで、投資家への配当と合わせると年間で最大80%の資金流出が発生する構造となっていた。

このような高利回りは通常の事業では成立し得ず、資金循環に依存した破綻前提のモデルであったと考えられる。

※※解説

紹介手数料がたくさん発生したり、高利回りで配当を出さなければいけないものについては、今回で言うとサーバーレンタル代金になりますが、その代金を高額なものにしないと成立しませんよね。

この会社の資本金はたったの300万円です。

こんなレベルの資本の会社で利用者に高額のサーバーをレンタルするビジネスが成り立つと思いますか。誰がこんな胡散臭い企業のサーバーを高額で借りるんでしょうか。他にも選択肢たくさんあるはずですよ。借りる人の立場で考えればわかるはず。

こういった胡散臭い投資話からは距離を置くようにすることがあなたの資産を守るコツと言えるでしょう。

合同会社クリアースカイ(辻蘭真)のサーバー投資から得られる教訓

儲かる安全な投資の話なんて他にもいくらでもあるのでこんなに胡散臭いものに興味を持ってしまってはいけません。

あと、高利回りや配当報酬が出る投資話については、その費用を負担されられるのは誰なのかをまず考えるようにしましょう。

そうすれば自ずと、このビジネスモデルは破綻すると理解することができ、あなたの貴重な資産を投資する先として不適格であると、あなた自身でも気付くことができるはずですから。