あなたは今、EC Garage(三浦光一)の在宅ECブランドショップオーナー(セレブリティブランド品販売)が本当に稼げるのかを知りたいのではないだろうか?
また、在宅ECブランドショップオーナーに潜むリスクは何なのかを調べようとしているのではないだろうか?
答えを言うと、私ならば取り組まずおすすめできるものではないといえます。
ただ中には、こういったうまい話を信じてしまったり、困っている方、迷っている方もいらっしゃると思います。
そういった場合は、迷わずLINEにて相談いただければと思います。
相談するのをためらってしまう方もおられますが、そういった方ほど後ほど困り、取り返しがつかなくなってしまう現状があるので、まずはお問合せ下さい。
今回はその理由について解説したいと思います。
新たなビジネスを始める前に、是非参考にしていただければ嬉しく思います。
特定商取引法に基づく表記
販売者 | EC Garage |
運営統括責任者名 | 三浦光一 |
所在地 | 大阪府門真市栄町7-7-103 |
電話番号 | 090-4760-3581 |
Eメールアドレス | 記載なし |
免責事項
当サイトは、当サイト内で掲載された情報について十分に注意・確認をした上で掲載していますが、コンテンツ等の内容が正確であるかどうか、また最新のものであるかどうかは保証していません。
内容によっては情報が古い、あるいは間違っている等の可能性がございます。
また、当ブログの利用によって発生した何らかのトラブルや不利益等については一切の責任を負いかねることをご了承の上ご覧くださいますようお願いいたします。
在宅ECブランドショップオーナー(セレブリティブランド品販売)の内容とは?
在宅ECブランドショップオーナーの内容は、簡単に稼げると謳われる内容です。
しかしながら最終的には、なぜ稼げるかの理由はわからず、以下の登録を促されてしまいます。
・特定の人物、アカウントへのライン友達追加
この内容の問題点について説明いたします。
在宅ECブランドショップオーナー(セレブリティブランド品販売)の問題点とは?
※この記事は、決して批判を行う目的の記事というわけではなく、あくまで私が得た情報をもとに、疑問点や所感を述べるものです。
在宅ECブランドショップオーナーは
格安で商品が仕入れられるルートから商品を仕入れ、その商品が高値で売れる
と謳われるものですが、全く意味が分かりません。
そもそも、付加価値なしの、左から右に流すだけの単純な転売というのは、儲かる商品をはじめに取り扱う事にメリットがあります。一方、その商品が売れれば売れるほど、他のセラーにリサーチされ、結果として価格競争に陥り儲かりません。
商品の仕入れ先が限定された状態で、その仕入れ先の利用者が増えれば増えるほど、その仕入れのルートを使うすべての人が稼げなくなる矛盾を抱えています。
また、継続した仕入れを行えない可能性があるため、想定していた利益を確保できないことも起こりうる内容です。
そして何より冷静に考えていただきたいのが、あなたのような初心者でも高値で販売できる商品を、わざわざあなたに提供する必要が本当にあるのか、ということです。
更に、仕入れることが出来る商品の例をよく見てみましょう。
掲載されているようなハイブランド品というのは、リセールでも値崩れしないのが特徴にもかかわらず、明らかに相場よりも安い価格で仕入れることが出来ると謳われています。
こういった場合は、そもそもそのような仕入れ価格は実現できないのに嘘を掲載している誇大広告か、偽物のどちらかとしかいいようがありません。
もっと言うと、リセール価値が高いようなブランド品を仕入れるルートがあったならば、それを他人にわざわざ公開することは、まずありません。
自らその仕入れルートによる利益を食いつぶしてしまうという、経営手法としては最低のモノです。
つまり、このビジネスモデルは破綻しているのです。
結局在宅ECブランドショップオーナー(セレブリティブランド品販売)は、簡単に稼げると謳って高額のコンサルティングを販売したいだけの内容だと思います。
在宅ECブランドショップオーナー(セレブリティブランド品販売)の実践者の声
稼げたという口コミは確認できませんでした。
在宅ECブランドショップオーナー(セレブリティブランド品販売)の評価・まとめ
このことから上記のリスクが考えられるため、私ならば取り組みません。
もしあなたが物販で稼ぎたいなら、今回のコミュニティに入れば全員同じ価格で仕入れられるようなものではなく、独自の仕入れ先を開拓し仕入れを行ったり、ライバルが同じようなことをしないように工夫をしたうえで運営したほうが良いと思います。
私の思い
プロフィール欄でも記載した通り、ビジネスを初めた当初は様々な情報を調べ、非常に多くの試行錯誤を重ね、大変な思いをしてきました。
だからこそ、あなたにもわかりやすく、インターネットを用いたビジネスに関し、私なりの考えをお伝えしていきたいと思っております。
また上記の内容があなたの今後のビジネスの役に立つことを心から願っております。
本日もご覧になっていただきありがとうございました。